皆さん、イヴイヴしてますか?

先日公開されたEveさんの新曲『レーゾンデートル』ですが、これめっちゃ良いですよね。
そして今回の曲は専門学校HALのCMソングというのもあり、いつも以上にMVの完成度が高いですよね。


さて、今回はこの『レーゾンデートル』のMVについて色々考えていけたらと思います。
因みに、レーゾンデートルとは「あるものの存在を正当化する根拠」という意味です。




てきとうな解釈

漂うこの空気にストップ ただ矛盾を抱いている
今更猛スピードでスタート切ったって
どうやったって追いつきゃしないぜメーデー
人生がつまらない、でも何もしたくないこの矛盾は直視したくない。
何かを成し遂げてみたいが
人並すら十分にこなせない自分が頑張ったって今更さ


強がりに嫌気がさしている
弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる
もう現実逃避も辛いだけだ
そもそも弱音を吐くほど高い壁にもぶつかってないよ

損得のものさしでぽいって捨てられ
よそいきの顔してまたやり過ごす
存在もないようなもんだ 誰もわかっちゃいないや
感情論に縋ってなんて憚れば堕ちる
誰かの基準で自分は評価されなくても
他の場所で輝けると自分に言い聞かせていた
自分の代わりはいくらでもいる、誰も僕に興味がないや
感情に遠慮なんかしてちゃおしまいだ

だけど 夢に目覚めた君は何をみるの
でも本気になれる夢を見つけたら?

最低な日を超えて
最善の成る方へ
どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから
その時をじっと待っている
最低な日(自分)を超えて
最善の成る方へ
どうしたんだ?(宛てのない未来に)期待なんてもうしてられないから
今を踏みしめて進んでいくんだ

曖昧な視界に立って
際限のない方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
確実な道がない
終わりなんてありゃしない方へ
でも叶えたい、捨てれない夢があるのなら
色んな喜びや苦難が自分を変えるまで
終わらない夢を(進んでいけ)


従わないことでしか 忌み嫌われることでしか
焦りだけでは満たされない ありのままなど見せたくはないね
従わないやり方でしか 忌み嫌われるやり方でしか本気をだせない
焦りだけでは全力を出す気にならないよ、自分の限界を知ってしまいそうだから


ヘラヘラと今日も笑っている
弱音も吐けないままでいる 弱音も吐けないままでいる
ヘラヘラと余裕を見せているけど
そもそも弱音を吐くほど高い壁にもぶつかってないよ

詭弁に振る舞う 自己暗示さえ
真実に拘る 必要もない
裏切ってしまいそうな今日が かける言葉もないな
金輪際もう一生なんて憚れば堕ちる
自分をごまかす自己暗示でさえも
現実を見せなくてもいいだろ
自分を裏切ってしまいそうで、そんな自分にかける言葉もないよ(自業自得)
どこまでも人生は遠慮してちゃおしまいだ

だけど 答えなど待っても君に会えやしないと
結局自分が変わらなきゃ君に会うことが出来ないと気付く(君=成りたい自分)

相対 武器をとって
感情の鳴る方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
困難と向き合い
この熱い思いのままに進む
こんな気持ちさへも捨てきれないのなら

色んな喜びや苦難が自分を変えるまで
終わらない夢を(進んでいけ)

足りないものばかりの僕ら
外見だけ取り繕った
続かないことに苛立った
他人を見下し嗤ったんだ
そうしないと もう僕の心は壊れてしまうから
足りないものばかりの僕ら(僕ら:成りたい自分に追いついたから僕ら)
外見だけ取り繕った
続かないことに苛立った
他人を見下し嗤ったんだ
そうしないと もう僕の心は壊れてしまうから


本当はもうわかってるんだ
期待されない人生だ
根拠もないあの日のような
真っすぐな瞳は
本当はもうわかってるんだ
夢は叶ったけど思ってた世界と違うことを
あの日抱いた、希望に満ちた思いは
どこに行っちゃったのかな


だけど 夢に目覚めた君は何をみるの
でもまた新たな夢を見つけたら?

最低な日を超えて
最善の成る方へ
どうしたんだ 期待なんてもうしてられないから
その時をじっと待っている
最低な日(自分)を超えて
最善の成る方へ
どうしたんだ?(宛てのない未来に)期待なんてもうしてられないから
今を踏みしめて進んでいくんだ

曖昧な視界に立って
際限のない方へ
こんな気持ちさえも捨てきれないのなら
混ざって混ざって生まれ変わるまで
終わらない夢を
確実な道がない
終わりなんてありゃしない方へ
でも叶えたい、捨てれない夢があるのなら
色んな喜びや苦難が自分を変えるまで
終わらない夢を進んでいけ

その先の君を
その先の自分も超えていけ


さて、だらだらと私なりの解釈を書き綴ってきましたが。次はアニメーションについて色々私の考えを書いてこうと思います。

まず気になるのが並んだコインロッカーや主人公が住んでいるマンションの描写ですね。これはきっと何物にもなれない量産型の主人公を表しているのだと思います。

そして色々あって主人公は異世界(新たに挑戦する分野)に足を踏みいれます。主人公は元の形を残した不完全な何かに変身していますが、これは何物にもなれていない自分を表し、相対する敵(なりたい自分)は完全体のような描写ですね。しかし、ストーリーが進んでいくと敵の仮面は剥がれ、主人公は現実を見てしまいます。つまり、あんなに憧れていた自分だったがいざそれになってみればそんな良いものじゃないと気付いてしまうのです。

それに絶望した主人公は、やる気が削がれどこに向かって行けばいいのか分からなくなってしまいます。しかし再び新たな夢を見つけ挑戦していくという展開です。

ここで疑問になるのが、再び敵と戦う場所が異世界じゃなく現実世界で戦っているのは何を意味しているのでしょうか?
私が思うに、今までの何も分からなかった主人公の主観での強い敵(成りたい自分)より、客観的にみて強い敵という、主人公の夢がグレードアップしたことを表現しているのだと思います。

そして日の目を見てエンドする、といったところでしょうか。




ながながと考察を書いてきましたがいかがだったでしょうか。私は大分疲れました。



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